国際連合欧州本部外観

26回 国際平和美術展
WORLD PEACE ART EXHIBITION 2018 HIROSHIMA TO GENEVA

会期:前期/2018年9月12日(水)~ 9月17日(月)
   後期/2018年9月19日(水)~ 9月24日(月)
会場:パレ・デ・ナシオン(国際連合欧州本部〈UNOG〉)
主催:国連欧州本部・在ジュネーブ日本政府代表部
運営: I・P・A実行委員会(株式会社 クオリアート)

第1次世界大戦終結100年に当たる2018年。広島市、長崎市とともに核廃絶と平和を訴え続けてきた国際平和美術展の26回展は、国際平和と安全の維持等を目的とするスイスの国際連合欧州本部(UNOG)で開催しました。

2会期に分けて実施した本展では、9 月19 日に開催記念セレモニーを実施。会場には国連欧州本部事務局長のマイケル・モラー氏をはじめ、在ジュネーブ日本政府代表部特命全権大使の伊原純一氏や各国関係者がお越しになりました。

国連側の司会者による開会宣言ののち、主催として国連事務局長が挨拶。日本の特命全権大使、I・P・A実行委員長、出展作家代表もそれに続きました。そして本展名誉顧問の木曽功氏の紹介のあと、テープカットが行なわれ本展がスタート。

内覧会では、本展のために日本全国各地から「芸術からの平和希求」に賛同してくださった精鋭アーティストによる、多彩な表現の作品を来賓の方々にご鑑賞いただき、その後、国連欧州本部内特別観覧ツアーを終え、開催記念に桜の植樹を行ないました。

国際連合欧州本部「代表の間」での開催記念パーティーでは、ご来賓をお迎えしてご挨拶を賜ったのち、鏡開きでパーティーが始まり、バルコニーから見えるレマン湖の絶景を眺めながらご歓談。出展者からご来賓へのプレゼントが用意されるなど、和やかなパーティーとなりました。

展覧会は会期中、各国政府関係者をはじめ、日本のNHKや読売新聞社、朝日新聞社などのメディアが取材に訪れ、BBCのサポートを受けパキスタンなどで本展の様子が放映されるなど、世界中に今回の企画が報じられ、多くの反響を呼ぶ展覧会となりました。


出展作品《face19》


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藤田淑子FACEシリーズ